相変わらず、家にいるときには CLANNAD 漬けという(汗。進行度は... CG達成率より、音楽があと一曲、と言う感じで。それを埋めるまでにあと何時間かかる事やら、かなり手詰まりです(汗。
ストーリーに関するネタバレは排除することにして、当たり障りのない感想を... 曲の使い方が、過去の Key 作品から期待される以上のレベルのような気がします。
曲を取り出したときの善し悪し -それが気に入るかどうかを基準としたとき- は、おそらく聴く人によってかなり異なってくることでしょう。しかし、なんだか曲が CLANNAD という世界の中に完全に溶け込んでいて、単体で取り出しても... という感じが。耳に聞える部分の他、途中で曲が何を指し示そうとしていたのかに気付かされたりもして。それが曲名からだったり、“Étude pour les petites supercordes”のようなシナリオに直結する効果だったり(これをプレイ前に言うわけにはいかない^^; きっとプレイされた方なら意味が分かるはず^^; )。
そういえば東方も、BGMをゲーム内の世界と同期を取ってそれ単体では抜け出せない(たとえばBGMだけずれて再生されるとそこに大きな違和感を持つような)ということで、やっぱり世界に溶け込んでいる事に感激したような。やっぱりBGMが浮いていない、その作品のそのシーンのために作られた曲という感じがするのが良いなぁと思います。
BGM以外。いろんな面で、ここまで精一杯詰め込むか、という感じです... 最後までプレイしてから、ネタバレできる所でしてみたい感じ^^;
最後に。これってほんとに全年齢対象なのでしょうか、良いのでしょうか(汗汗。
終わりました、いいお話でした(;-;
特設レビューページを作ってみたい気分です。どうなることやら。その前に例大祭レポートとか色々と^^;
どうしても CG が埋まらない... ある所ではバッドエンドを数十連続、ある所ではやっぱり数十連続程度と、もう嫌と言うほどバッドエンドに突入しました(汗)。最後の1枚も... 読み飛ばしバッドエンドだけで何時間たった事やら^^; (プレイがへたっぴと言えばそれまでなのですが^^;) ほんとに大変でした。いつ攻略ページに手が伸びてしまうか、自分でもどきどきものでした(あせあせ)。なんとか無事...
というわけで、低限度のネタバレ攻略ヒントページみたいなものを作ってみました。
軽く詰まって、そこで2時間とか何も進展せず時間を潰すのは悔しい。でも攻略ページを見てしまうと解説などで意図せず先の展開まで読まされてしまうのが嫌だ(うちのADV攻略は無機質なデータだけで何の解説もないのはこれが理由と言い訳しておく^^;)、そんな微妙な気持ちを抱えた方はどうぞ^^;
この中には、どれ一つとして特定の攻略キャラクターに関する事は書いていません。先の展開も思いっきりボカしています。だからもしかすると無害かも知れません^^; それでも、自力でクリアできそうな方は決して見ないことをお勧めします。やっぱり ADV は自分でシナリオを進めていくのが嬉しい... って、なんだか矛盾しています^^; textarea を使って、頑張らないと本文が見えないようにしています。
それでもな方は → 仮説CLANNADヒントページ
「CLANNAD が終わる → あることがしたくなる → デュアルディスプレイ必須 → 液晶ディスプレイが欲しくなる」というコンボがで、衝動が復活(^^; いま欲しいあたりを列挙すると... つい最近書いた気もするけどまぁ^^;
もうすぐ待ちに待った初任給^^; なもので、これを使って^^; そういえば最初のアルバイト代は SC-55mkII に消えていたような。
ほとんど見ないテレビを置くスペースが勿体なくて、ここを液晶ディスプレイに置き換えようと言う魂胆だったりもする^^;
土日中にUP予定です。非常に今更感(汗
ゲーム内にあるプレイヤー機能がちょっと苦手だったもので、簡単な BGM 抽出ツールを作ってみました。
1: Dir.glob("*.nwa").each do |file_in| 2: file_out = file_in.sub(/nwa/, "wav") 3: puts(file_in + " -> " + file_out) 4: file = File.open(file_in, "rb") 5: str = file.read 6: file.close 7: 8: str[0, 32] = "" 9: 10: head = [] 11: head.push(["a4", "RIFF"]) # RIFF header 12: head.push(["V", str.length + 36]) # file size - 8 13: head.push(["a4", "WAVE"]) # WAVE header 14: head.push(["a4", "fmt "]) # fmt chank 15: head.push(["V", 16]) # fmt chank - size 16: head.push(["v", 1]) # WAVE_FORMAT_PCM 17: head.push(["v", 2]) # channels 18: head.push(["V", 48000]) # sampling rate [Hz] 19: head.push(["V", 2 * 16 / 8 * 48000]) # data rate [Byte] 20: head.push(["v", 2 * 16 / 8]) # block align [Byte] 21: head.push(["v", 16]) # bit rate [bit] 22: # head.push(["v", 0]) # format info size [Byte] 23: head.push(["a4", "data"]) # data chank 24: head.push(["V", str.length]) # data chank - size 25: 26: file = File.open(file_out, "wb") 27: head.each do |x| 28: file.write([x[1]].pack(x[0])) 29: end 30: file.write(str) 31: file.close 32: end
こうして、幸せな気分に浸りながら例大祭レポート執筆中^^;
(16:20 ソース修正)
例大祭レポートβ、今更(汗汗)。
庭杯の結果は、1~3位を極限攻略研究会DQやりこみ班が独占、そしてその全作品にMS-06さんの名前が出るという凄いことになっていました。独創性が強く、現在のやりこみ界を語る上で決して抜けない方となっているようです。
昨日の単純な変換だけじゃなくて、曲名やループを入れたちゃんとしたものを作ってみようかなと... きっとほかの方がもう作られているような気もするものの^^;
.wav って、作曲者などのテキスト情報をファイルの中に入れられないっぽいことにいまさら気づく(汗)。これらの情報を埋め込むためだけに .ogg や .mp3 にするのも大変ですし、ファイル名を "12_資料室のお茶会.wav" などにしようかなとしています。
同人ゲーム&音楽体験版集 「ふぁ~すとふ~ど4号店 -匠-」 の情報が出されました。上海アリス幻樂団・MapleLeaf など、蒼々たる参加サークルが。6/20 のサンクリあわせ。丁度2ヶ月後にコミケがあるという事で、動向を知るにはかなりいいんじゃないかなと思います。
さてさて... 店長LUFT、おめでとうっ。これからはどんどんと表に出てくださいねっ。
[風雅 / 紅葉さん] で、なんだか色々と名前が出ている模様^^; チャットで発言した事がこうまとめられているとは^^; (別に全然問題はないのですが^^;)
ループとフェードアウトに対応させてみました。以下のスクリプトで(ほんとは設定ファイルがあると嬉しいけど、無くても)動きます。デフォルトでは「3分以下の曲は2周、それ以上の曲は1周で5.0秒フェードアウト」。これで音楽プレイヤーに取り込めます。この長さだとの MP3 エンコードなどは勘弁^^; そしていろいろな理由で遅いのは、お茶を飲みつつ気にしない方向で(汗)。
1: # 設定とか 2: 3: File_bgmlist = "bgmlist.txt" 4: File_option = "option.txt" 5: 6: class MusicAll 7: def initialize(filename) 8: @fadeout = 0 9: @loopcount = 1 10: @looptime = 180 11: @looptop = 1.0 12: @freq = 48000 13: @ch = 2 14: @bitdepth = 16 15: @ext_in = ".nwa" 16: @ext_out = ".wav" 17: @filelist = [] 18: 19: if (FileTest.exist?(filename)) 20: File.open(filename).each do |line| 21: line.gsub(/\s*#.+/, "") 22: if (line =~ /fadeout\s*=\s*([0-9\.]+)/) 23: @fadeout = $1.to_f 24: end 25: if (line =~ /loopcount\s*=\s*([0-9]+)/) 26: @loopcount = $1.to_i 27: end 28: if (line =~ /looptime\s*=\s*([0-9\.]+)/) 29: @looptime = $1.to_f 30: end 31: if (line =~ /freq\s*=\s*([0-9]+)/) 32: @freq = $1.to_i 33: end 34: if (line =~ /ch\s*=\s*([0-9\.]+)/) 35: @ch = $1.to_i 36: end 37: if (line =~ /bitdepth\s*=\s*([0-9]+)/) 38: @bitdepth = $1.to_i 39: end 40: if (line =~ /looptop\s*=\s*([0-9\.]+)/) 41: @looptop = $1.to_f 42: end 43: if (line =~ /extention\s*=\s*["']([^"']+)["']/) 44: @ext_in = $1 45: end 46: end 47: end 48: end 49: 50: def setList(filename) 51: if (FileTest.exist?(filename)) 52: File.open(filename).each do |line| 53: @filelist.push(MusicEach.new(line, @ext_in, @ext_out)) 54: end 55: else 56: Dir.glob("*" + @ext_in).each do |line| 57: @filelist.push(MusicEach.new(line.gsub(@ext_in, ""), @ext_in, @ext_out)) 58: end 59: end 60: end 61: 62: def convertAll() 63: @filelist.each do |music| 64: printf(music.file_in + " -> " + music.file_out + " ... ") 65: if (! FileTest.exist?(music.file_in)) 66: puts("fail (file not found)") 67: else 68: file = File.open(music.file_in, "rb") 69: str = file.read 70: file.close 71: 72: str[0, 44] = "" 73: blockalign = @ch * @bitdepth / 8 74: 75: # ループを入れる可能性あり 76: if (music.looptop >= @looptop * @freq) 77: # ループ処理 78: target = str[music.looptop*4 ..-1] # ループ対象 79: loopcount = [@loopcount, @looptime / ((str.length / 4.0 - music.looptop) / @freq)].min.ceil - 1 80: str += target * loopcount 81: 82: # フェードアウト処理 83: if (@fadeout > 0) 84: target = str[music.looptop*4, @fadeout * @freq * 4].unpack("s*") 85: countmax = target.length 86: count = 0 87: target.collect! do |x| 88: count += 1 89: (x * (1.0 - count.to_f / countmax)).to_i 90: end 91: str += target.pack("s*") 92: end 93: end 94: saveWav(music.file_out, str) 95: puts("OK") 96: end 97: end 98: end 99: 100: def saveWav(filename, str) 101: 102: blockalign = @ch * @bitdepth / 8 103: 104: head = [] 105: head.push(["a4", "RIFF"]) # RIFF header 106: head.push(["V", str.length + 36]) # file size - 8 107: head.push(["a4", "WAVE"]) # WAVE header 108: head.push(["a4", "fmt "]) # fmt chank 109: head.push(["V", 16]) # fmt chank - size 110: head.push(["v", 1]) # WAVE_FORMAT_PCM 111: head.push(["v", @ch]) # channels 112: head.push(["V", @freq]) # sampling rate [Hz] 113: head.push(["V", blockalign * @freq]) # data rate [Byte] 114: head.push(["v", blockalign]) # block align [Byte] 115: head.push(["v", @bitdepth]) # bit per sample [bit] 116: # head.push(["v", 0]) # format info size [Byte] 117: head.push(["a4", "data"]) # data chank 118: head.push(["V", str.length]) # data chank - size 119: 120: file = File.open(filename, "wb") 121: head.each do |x| 122: file.write([x[1]].pack(x[0])) 123: end 124: file.write(str) 125: file.close 126: end 127: end 128: 129: class MusicEach 130: def initialize(str, ext_in, ext_out) 131: @file_in = @file_out = "" 132: @looptop = 0 133: 134: tmp = str.chop.split(/\t/) 135: if (tmp.length >= 3) 136: @file_in = tmp[0] + ext_in 137: @looptop = tmp[1].to_i 138: @file_out = tmp[2] + ext_out 139: else 140: @file_in = str + ext_in 141: @file_out = str + ext_out 142: end 143: end 144: 145: attr_reader :file_in, :file_out, :looptop 146: end 147: 148: album = MusicAll.new(File_option) 149: album.setList(File_bgmlist) 150: album.convertAll()
...さて、.rb だとインストールしている人が少ないだろう^^; ということで Exerb を使って exe 化してみました。そして BGM変換ツールをこっそりと公開。
オフィシャル通販特典小冊子「Fate/side side materiale」が pdf で公開されました。各スタッフが1ページ以上ずつ書かれていて、見応え十分な全30ページです。
清兵衛さんの 吉里吉里/KAG についてのお話と、製作年表の修羅場っぷりが面白かったかも... おもしろがっていいのかな^^; お体には気をつけてください。
やっぱり Acro5.0以上 + パスワード付属 + 印刷やデータ抽出など殆どの制限項目をかけているようで。一旦印刷した本を pdf 公開するのって、いろいろ考えることが。最低がAcro5.0なのは、128bit暗号鍵を使えるようにという気も。4.0以前だと40bitしかなくて^^;
はちくまでのえあG本のpdf公開の際も、これに近い設定にしたような気がします。
そういえば、最近 MIDI を聴くときは SK-88Pro を出さずに VSC3.2 で済ませています。100ms程度の遅延さえ気にしなければ Athlon64マシンではほとんど負荷を感じず 88Pro に近い音が出る^^; MMXPen-200MHz 頃だと音質を下げても BGM には使えない程度のいっぱいいっぱいだったのですよね^^; お手軽で助かっています。リアルタイム性が必要だったゲームも、最近は WAV 関係に流れてしまっているから関係が^^;
となると、MIDI機器ってもう、作曲される方くらいしか持つ必要が無くなっているのかしら、と今更も今更のように思ってみます^^;
[Young Leaves / Nagiiさん] にて、Project「ONOKOさんのほうき講座」が始まりました。ほうき2プレイヤーの頂点のひとりであり、ユーザステージも数多く作られている ONOKO さんの攻略だからこそ、その深さが期待できます。隔週連載とのこと。
ほうきプレイヤーが増えればいいなと^^;
アクセス解析CGIが最近ばぐってしまって、ここ1.5ヶ月ほどどなたからリンクを頂いているのかが分からなかったりします m(..)m
そういう間は、掲示板やメールでリンク報告を頂けるととても嬉しい^^; (そういう間でなくてもですが、いつも以上に^^;)
というわけで、妖々夢攻略・雑記系サイトの [heatend system /heatendさん]、どうもですー。
[Key] にて、CLANNAD の Q&A が頻繁に更新されています。コピー防止などで特殊なフォーマットをしているCD/DVDが読めないというトラブルは良く聞くものの、ごくごく普通の、そして DVD をセットしなくても動作する完全インストールモードを備えたソフトウェアでうまくインストールが出来ないというのは初めて聴いた感じ(汗。相性って怖いのですね...
...ところで、このQ&Aページを良く読むと、CLANNAD初回限定版の出荷本数がそれなりに絞り込めてしまったり、とかなんとか。
タブブラウザ [Lunascape] のページに凄い情報が。 タブブラウザ「Lunascape 2.0」やWebサイト制作ツール「NOTA」のデモ [INTERNET Watch] にある通り...
- Internet Explorer(IE)やMozillaのエンジンに対応し、閲覧中に任意のエンジンに切り換えることができる。
- お気に入りや履歴といったサブウィンドウの位置を自由にレイアウトできる
- Webサイトだけでなくエクスプローラーのようなファイル閲覧ソフトとしての利用方法もあり
...えーと^^; まず最初。Mozilla が Windows サイドで流行りにくい一つの理由として、インターフェースが Windows っぽくないことも挙げられると思います。個人的にはメニューの設定項目不足やブラウズ部分以外の違和感から、いくら Gecko のレンダリングが優れていると言ってもメインとしてはちょっと使えないブラウザとなっています。が、Lunascape と統合すると... もう普段は IE をさっぱり捨てられる自信があったり^^; ウェブページ開発者としてもきっと嬉しい機能ではないでしょうか。
ファイラ系の機能は気になるところです。未だ avesta に慣れにくい(起動するたびにフロッピーが読み取れないと警告が^^;)ところもあって、エクスプローラを山のように立ち上げる状況。Lunascape のように複数列固定幅タブじゃないと、別の場所にある同名フォルダの区別が付きにくいとか、いろいろと。かなり期待します^^;
Lunascape 的なインターフェースの綺麗さは 2.0 でも維持されるようですし、これで Sleipnir レベルのカスタマイズ性を手に入れると、もっとユーザが増えるような気が。ちょっと期待^^;
[レザマリさん] のBBS日記にて永夜抄ネタバレなとある計画について。土曜日くらいには面白いものが見られるのかも(今回まったりとひとごと風味^^;)。
日記に出していなくても、少しずつ永夜抄をプレイしています。今日は霊夢onlyLunatic3機。道中で涙のオートラストスペル(紫様登場^^;)が出たものの、まぁ残0機2ボムで許容範囲かしら... それよりもnormal6億越えの方が信じられない難易度かと(汗)。
この時取ったスペルカードは、ファイヤフライフェノメノンと夜雀の歌のたった2枚。オートラストスペルが怖くて、ボスの攻撃はボムが残っていればまず連打して無くしておくという(汗)。そこまでして道中でミスしたのが悔しく、セーブデータは残しませんでした。(どうせ2億台、乙丙丙だし^^;)
はじめての給料日、わーい^^; これできっと液晶ディスプレイが買える^^;
液晶購入がてらに東京に遠征しようと思ってみたり。給料万歳^^; さて、いつにするかしら...
という感じで、決行日は今月末になりそうです^^;
永夜抄体験版0.02がリリースされました。今度は WEB 体験版。
プレイした限りで気付いた、マニュアルに載っていない主な変更点を。
ラストスペルの仕様変更など、かなり調整が入っているなと感じます。オートラスト撤廃は制限プレイをするときにはありがたいかもしれない^^;
永夜抄の攻略ページが Project A.S.E. として [レザマリ的東方シリーズ攻略] にて公開されました。
少しだけデータ調べ関係に関わらせて頂いています。ところで、他のメンバーが
...はぃ、わたしはこんなメンバーでは力不足この上ない^^; 攻略はほとんどお任せして、誰も気にしない所ばかり担当しています(汗汗)。署名を見れば誰がどこを担当しているかそれなりに分かるかも。
今の所は体験版の攻略というより、製品版が出たときの準備程度の意味合いのような意識でやっています。仕様がいろいろと変わる体験版って、攻略していいのかどうかも微妙で^^; はっきりいって、今はちくまの制作中の作品 ToK な体験版を出したとして、それを本気で攻略されるとすると、制作者側としては少しばかりバランス調整がやりにくくなると言うか^^;
ちょっとはちくま界隈と東方プレイヤー界隈の両方にいるものとしては心苦しいよーな事態になっていて、連日どたばたと。
まー、なんとゆーか、一言だけ言わせて頂くならば、今回の騒動に関わった全ての皆様に対してもう少し大人になりましょうとゆー事で(汗汗)。
(16~18には普段の10倍嬉しいことと普段の10倍困ったことがあって、ある意味充実している日々というか^^; ルーさん・羊羹さん他ありがとうございますとか、そのうち追記予定)
下手に日記に書かない方が良いよーと各方面からご指摘を受け^^; つつも、あと少しだけ追加をしてみたり。何のことか分からない方は... きっとその方が平和です^^;
何が原因にせよ、火を付けるのに比べてきっと火を消すのはずっと大変です、マッチ一本火事の元^^; 今回も、鎮火... したかどうかは良く分かりませんけれど、ともかく小さくするために裏でこっそりとたくさんの人が動いていました。ありがたい消防士さんの力によって燃えたのはきっと自室の一角だけで済んで、ご近所さんには殆ど延焼しないで済んだ気がするのがほんとに助かったー、ありがとーって感じで、感謝してもしきれなく m(_ _)m
初期鎮火があと30分早ければなぁとか、If を列挙していくとほんとにきりがないかも。状況ってこんなに急速に動くものなんだなとか、いろいろと考えさせられることがありました。と、他の方が読んで気分が悪くなりそうな事はこの日記では極力入れないようにして話題を打ち切ってみる^^;
最も有名な東方系情報サイト [Coolier / marvsさん] の雑記にて、[ふぁ~すとふ~ど4号店] のはちみつくまさん作品に関することが微妙に載せられています。
その中身がどういう作品なのかは... きっとそのうち正式な告知があることでしょうという事で、ここではもう少し黙ってみる^^;
[ふぁ~すとふ~ど4号店] が、独自ドメイン fastfood-festa.com をとられました。ふぁ~すとふ~どの祭典、なんだか良い感じです。
スペック画像の3枚組500円な表示は目立ちます^^; その画像に使われているのがなにげに InterlだったりnmVidiaだったりするのがちょっと面白い感じ。
ネーミングの -匠- も、モスバーガーで話題となった匠味、ファーストフードだけれどなんだかちょっと高級っていう感じがする言葉と、ふぁーすとふーどの創始者である [いつものところ / 柊たくみさん] の名前とかけているのと。きっとかなり練ったんだろうなぁと。
...後2行ほどは1ヶ月前の雑記内容で出していなきゃ、みたいな感じ、気付くの遅すぎ^^;
[BearFactory Online Support] にて、Sleipnir 1.55 が公開されています。ここ数日間、毎日0,01ずつ正式版が更新されるというハイペース状況、それもバグフィックスからでなく機能関係の変更も頻繁に。
普段 Lunascape 使いなもので他の IE 系タブブラウザは殆ど使わないのですが、気になって DL してみました。 ...初回起動時のアイコン数を見てやっぱり驚かされます^^; 情報をがんがんと詰め込んでいる感じで。メニューの文字幅もあわせて、限られたスペースでとにかく効率的に情報を配置しようと言う姿勢。慣れるまでは圧倒されるかも知れない^^; けれど、慣れると手放せなくなりそうだ、これは^^; 設定の豊富さや、スクリプトを使わなくても初めから便利な機能が揃っているのが良いかなぁと。マクロは jscript/vbscript といった WSH でわりに作るのが簡単そうです。
そしてキーカスタマイズ、どのショートカットキーをどのメニューにも割り当てることが出来るというのは凄すぎるとしか^^; キーボードマップ機能が確認に便利。設定に時間をかければ手に馴染んで離れられなくなると言うのもなんだか納得です。私の場合、秀丸エディタが色々カスタマイズしていてそんな感じです。マウスジェスチャはOpera風など複数選べ、やはりカスタマイズ可。
以前のバージョンに比べて WindowsXP っぽく(というよりも、.NET Framework によくあるフラット系に)なったような気も、なんだか綺麗で良い感じです。
タブブラウザってほんとに便利だと思います。IE しか使ったことがないという方は、だまされたような気がしてでも、別にどのタブブラウザでも良いから使ってみると良いかもと思います。もしかするとタブやマウスジェスチャの便利さからは、もう元に戻れなくなるかも知れません^^;
[フランスパン]・[旧渡辺製作所] 雑記 にて、Mety Blood Re・ACT マスターアップ報告。来週日曜にビッグサイトで開かれる月姫オンリーイベント [月詠宴] で頒布(¥1000)&同日店頭委託開始(¥1500)なようです。
液晶を買いに東京遠征なのが、丁度たまたまRe・ACTリリース日らしく^^; 凄い勢いで完売しない限りは初日入手できるかなぁと^^; バランスが大幅に調整されているらしい格闘パートも、さっちん・レンが出てくる(?)シナリオも、いろいろと期待です。
(そういえば同人ゲーム関係も消費税の総額表示になっているのかしら^^; 同人ショップが近くからなくなると、こんな事もわからなくなる^^;)
(さらにそういえば、PLUS+DISC のさつきシナリオ予告はどこでどのような形でリリースされるのだろう^^;;)
[Lunascape] にて、1.20β2が出されました。主なバージョンアップ項目は
βということでバグが少し残っているらしいです。それでも 1.20 正式公開版が期待できるというもので。2.0 も期待^^;
[Sleipnir] の毎日更新は 1.50~1.56 までで一応止まったようです。一日でここまで変わるのかと驚かされました(汗)。
Mozilla 1.7 RC2 が 05.17 リリース。気になった更新点。
Mozilla 1.8 α1 が 05.20 リリース。気になった更新点。
既に私の中では、Mozilla エンジンの利用については Lunascape2.0 が第一で次いで Firefox となっていて、Mozilla (Seamonkey) 自体はあまり気にしていないというか^^; Gecko レンダリングエンジンの強化がこれらに活かされるんじゃないかなと言うのを期待して更新履歴を見ています^^;;
(開発ツリーが枝分かれしているのだろうとは言え、1.7正式版が出る前に1.8αが出るのは少し驚かされたりも。)
[livedoor Opera] と [TransWARE] の間でちょっといろいろと(汗汗。
それはともかく(汗、Opera7.5正式版が 06.15 に DL 公開開始になるとのことです。日本語版では 7.50βは飛ばして直接正式版ですかー。あと1ヶ月も待てない方は [Opera本家] にて7.50正式英語版を^^;
メモ書き。きっとそのうち長文になります^^;
[旧渡辺製作所] 雑記が頻繁に更新中。週末が楽しみ^^;
[黄昏フロンティア] にて。技追加などは特に無く、細かなバグ修正だけとのこと。
雑談掲示板を置かせて頂いている [狭霧館] がサーバーメンテナンス終了との事で、復活しました。
[Lunascape] の1.20β4。不具合修正・更新通知ダイアログの改良が行われているようです。
[Fate/stay night 人気投票結果発表] に関連して。
1日たつとサーバーがすいていて、なんとか見られるようになっていました。月姫最終回以上に構成に気合が入っていて、読んでいて楽しい。そしてこれなら確かに重いよなぁと^^;
推していた男性キャラが二人ともいい順位になっていてなんだかとても満足でした(;-;
こっそりと何かを進めています^^; 間に合うか、間に合わないか、あと36時間程度で決着がつく^^; ここのサイト関係ではないのですけれども、もしかしたらそのうち何か言えるかもしれません。間に合わなかったときは綺麗さっぱりと無かったことになります(汗。
...こういう事を書いて、いままで無かったことにならなかったことはほとんどないような気もする^^; 今回こそは(汗汗。
はちくまRPGのやりこみでお馴染み [えもさん] がサイトを開設された事が載せられていたりとか、ファイルUP掲示板が盛り上がってくれていたりとか、こちらもいろいろと良い感じです^^;
サイトを最近さっぱりと更新していないのにいっぱい来てくださっているのは嬉しいことで^^; m(..)m (たまには更新しよう:汗)
これで晴れて液晶を買いに行ける^^;
IllustratorCS の SVG 機能ってかなり微妙な気が。Illustrator10 と同じような動作を期待していて、かなりはまったり... インストール失敗したかな(汗汗)。
簡単に二日間をまとめてみる。
もしかしたら色々追記するかも。