今日はこのWEB拍手から。(1週間前と同じ^;)
掲示板のスパムは放置ですか?
...えっと、消しても消しても効果が無くて、途中からほったらかしにしていました(滝汗)。 m(_ _)m
...日記以上に管理しきれていないコンテンツなもので、完全に止めてしまうと言う手もあるにはありますけれども、ちょっとそこまでは思い切ることが(汗。
そんなわけで、よろしければ 掲示板 のご利用をどうぞ(汗。
WiiやPS3のお祭りはスルーしました。周りが盛り上がっているのを羨ましいと思いつつ、これを買ってしまうと遊び続けて冬コミが無かったことになってしまう危険性が(汗)。代わりに、ゲーセンで少しずつ音ゲーを続けています。
サファリ難民のままで終わるのは悔しいと、何度か挑戦し続けました。プレイメモが残っている限りでこんな感じ。左から Aurora H(10), Quickening H(9), Little Little Princess H(10), THE SAFARI H(10)。
他にもメモしていない7段挑戦があったり、FREE で SAFARI、Aurora対策をしたりと、いや、長かった...
1曲目。Auroraがいきなり難しいと... 6段が楽勝突破でも7段で門前払い直前というのは一体どういう事で(汗)。ここでも難民がわりとでそうな感じ。ま、この曲は2%であっても抜ければ4曲目の条件は変わらないと思うと(汗汗)。結局最後まで上達しませんでした。
2曲目は、終盤をどうすればいいのか分かりません(汗)。S17, 35, S147, 35 なコンボがとても押しにくくて、ここだけで30%ほど削られると。通常モードでは絶対に選曲できません(汗)。S+1をいつでも安定して左手で取れるようにならないときつそうな。
3曲目は回復。テンポが速いのは、HSを下げればなんとか。通しで突破した時には、HS1.5(181×2.25)→2.0(150×2.5)→1.0(212×2.0)→2.0(150×2.5) というパターンになっていました。曲の途中でも速度を変えられるようになったのは、かなりエキスパート・段位の難度が下がっているのではと^^; ポップンでもしもこんな事ができるとすると、速度変化系の曲の評価が一気に変わりそう^^;;
この曲だけで2%開幕からでも最大100%に回復できる自信はある(ぉ)のですが、最後だけが怖いです。ここで90%まで削られると、最終曲の難度が大変なことに... ここだけは集中で。いや、2曲目のQuickeningかどちらかでフル回復できるようにしておかないと、7段突破は相当きついと思います(汗汗)。
問題のサファリ。えーーと、初めのうちは第一サビ前の12小節までで40%ほど減らされていました(駄)。S1457 同時押しをどうしろと... S+1を左手で取ろうとすると、ホームポジションが崩れてその後が大変なことに。そのため一時期はスクラッチ全捨ての-30%で妥協していました。が、それでは最後まで持ちそうにない(汗)。
...ここだけは S+1 を片手で取るようにしてみました。どうせ4分ばかりだから立て直しはなんとか。そうすればなんとか -20%で抑えられるように。盛り上がり地帯の S135 → S146 → S157 が S だけ左手で無理矢理なのは諦めるとして。
サビの右手 76767 トリル + 左手3連打 + α は、気合いで(汗)。密度は大変なことになっていますが、見切ることさえできれば、そんなに無茶な指の動かし方は必要では無さそうです。
と、そんな感じで-90%程度で抑えてクリア。最後が回復だから、実質はギリギリもギリギリといった感じでした(汗)。
ちなみに。この状態で8段に挑むと、一曲目のAAで門前払いされました(駄)。1段ごとの壁が高すぎです...
目標曲を無事突破。MOONはポップンの、MOON RACEはサファリの高密度に鍛えられたお陰です。
いやぁ、たまには違う音ゲーをしてみるのもいいなぁと^^;
[PlatineDispositif (紫雨飯店)] 冬コミ新作のだんデらいよん、もしかすると、[上海アリス幻樂団] の東方文花帖との共通点が多いのかな、と思ってきました。(弾幕姉妹 も同じカテゴリかも)
どちらも通常のシューティングと操作感が違います。だんデらいよんは弾をボタンで撃つのではなくて、弾をマウスで囲んでビリヤード。文花帖は敵弾を写真で消せると。これによって、普通のパッド・スティックでのシューティングでは決して避けられない弾幕でも表現することができる、と。新しい操作感だから、慣れるまでは相当難しいですけれども、慣れると全く違った面白さに。
操作方法が違う、既存のジャンルで表現できないものだと、作り手のセンスが相当関わってくるんだろうなぁと。いや、ある程度ジャンルが固まっている物だと、テンプレートの上に乗ればある程度安全策になるでしょうということで(汗)。
シューティングゲームが、高難度化のために手が出せないジャンルになっていると言われることもあります^^; けれども、こういう視点を変えて来るのは
(そういえば、スク水な方向 掴んで投げるという方向で STG に新しさを入れたエグゼリカ、何故にこの時期に移植先にドリームキャストを選ぶので^^;;; > [トリガーハート エグゼリカ])
そう思うと、Wiiが行おうとしていることはかなり野心的で、果たしてどれだけのゲームメーカーが付いてこられるのだろう、とも。脳トレが今年の流行語トップテンに選ばれたのがかなり象徴的に思えます。
と、こういう考えの浅いエントリでも出しておくと、日記の閑古鳥状態は防げるかなぁと(駄)。
[01step] の冬コミ作品は、とびつきひめの資料集。180~200ページくらいのB5本だそうです。月姫らしく、読本という名前に。
いや、なんというか、プレビュー画面を見ただけでかなりの期待が^^; プロの方が作られるゲームの仕様書がどうなっているのかというだけでも、とても欲しいです。
これだけのサイズになると、冬コミ会場への搬入がかなり大変なことになるのでは^^; 手に入れるなら早めに行くか、通販をまったり待つかかも^^;
古くなったメールアドレスの書き換えな更新はしていません(汗)。早くても冬コミ後に(汗)。
さて、前回のWEB拍手の続きです。
pupup.orgドメインは完全にきえてしまったのですね。残念です。当時は松島さんのコラムやアマチュアインフォの更新を楽しみにしていたのですが 2003年ごろを境にまったく更新されなくなってしまいましたね。当時の更新形体でしたら頻繁の更新は無理でも月に1~2回の更新は可能だったと思うのですがなぜ更新されなくなったのですかね。なにか当時の事情をご存知でしたらぜひお願いします。
私が Amateur Info に関わっていたのは2002年春ごろまででして、それ以降の事情はちょっと良く分からないです(汗)。
ただまぁ、楽とは言ってもある程度の手間がかかるわけで(頻度を落としても、その分更新されるサイトが増えて結局あまり楽にはならないですし)、他の優先度の高いことがあると、続けるのが難しくなったのかな、と思います。
いや、この日記も書くのはすごく楽なはずなのに、一度放置するといつまででも(汗)。もう週記状態でして(汗汗)。
と、全然回答になっていないですけれども、そんなあたりで(駄)。
9/14に6.00正式版がでたばかりの秀丸エディタが、既に6.50のβリリースを始めています。
今回の表向きの目玉はたぶん単語補完。今までCompleteXを使っていたのですけれども、これからは標準装備に。高速なこともあって助かります(デュアルディスプレイのサブ側でも問題ないとか、文字サイズとか細かなことも嬉しいです)。文脈解析などを含めると、TeX 補完あがりな CompleteX の方が強力なのでしょうが、私の用途ではそこまでは^;
その補完機能を使ってみた、最近の開発環境のキャプチャ画像はこんな感じ。
え、えっと、冬コミに間に合う自信がさっぱりないから、肝心なところは伏せる方向で(汗)。気になる方はmixi側を(汗)。
他にも、grep後の保存など、マクロでお世話になっていた便利機能の多くが本家に組み込まれた感じです。
そしてこれまでに難しかった機能で、自動起動マクロの種類追加があります。「新規作成直後・保存直前・印刷直前と直後・編集後タイマー・カーソル移動後タイマー」が追加との事。編集後タイマーを使えば、例えば <p> と最後の > を入力すると、自動的に </p> を挟むようなマクロも簡単に実現できそう。
それにしても、これだけ機能を詰め込んで、モジュールサイズが余り変わらないというのは、いったいどういう開発方法を取っているのか気になります(汗汗)。
パソコンで文字を書いている時、メールとチャットを除く大半は秀丸のお世話になっています。依存症^^; Eclipse や Emacs と同じく、環境だなと感じています^^;