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hossy online - といぼっくす

ゲームの感想日記、たまにIT・プログラミングの話


11/20

_ [同人ゲーム] デスパライソ突破

ログイン時間を見ていると114時間とかえーとえーとと。とりあえずクリアしました。

[PlatineDispositif] の紫雨さんが送る、ウィザードリィタイプのダンジョン探索RPG。サイコロを片手に、11人のメイドさんと共にキャッキャウフフもといダンジョンを深く進んでいきます。

特徴的なところは、パズルな仕掛けが多いことと、頻繁に残念なこと(死亡)になりつつ少しずつ覚えていくというか、見事な残念っぷりを楽しむゲームというか。またこんな所に罠が! とか、今まで苦労していたレベル上げやメイドさんの好感度上げが一気に簡単になった! とか。新しいフロアに進んですぐ残念になっても、数歩マップが追加されるだけで新しい世界が広がったり。

3Fまで進める動作試験版でノリがあうと思えば、そのまま完成版をお勧めします。今までの紫雨ゲーなプレイヤーさんは勿論、ジャンルが違うから新しい方も入ってくるのかなぁと。

シナリオ的にどこが面白いか/はまったかを言うと即ネタバレで、やっぱり自力でとかせめて少ないヒントでとか思って。なにせマップ画像が大きなネタバレだからと、ダンジョンの全体画面すら自粛を... そうするとこのエントリはここで終了(-・;

メイドさんの使い勝手

というのも何ですし、各メイドさんの戦闘についての使用感について個人的な感想をだらだらと書いていこうかなと。これくらいははまりました、という意味で。 書き始めてから [紫雨飯店Wiki] に同じような事がもっと客観的に書いていると思いつつ、気にしない方向で。

この先はシナリオ進行に関係ないとは言っても戦闘を楽にする程度のネタバレは含みますもので、クリアしていない方はあまりしっかり読まない方が良いかと思います(汗)。

レメディ (SHARMANiC、コスト: 5, 9, 13)
チュートリアルダンジョンで仲間になる人。メイドさんで唯一の回復役。お金が余るようになるまではいつも居ないと困る人。お金が余ってわかもと等の回復役を持って潜れば、火力優先パーティーの方が経験値効率が高いからとリストラされるようになりつつも、長期戦なボス戦ではやっぱりまたお世話になる人。
地味に全員全状態回復のOSPが強力。終盤だと1ターンの毒ダメージだけで大変な事になりますし。
攻撃も回復もそこそこで、どちらかに特化していればもっと便利なのにと思うことも。そういうのが欲しい時には主人公の極振りで。他の職業でも同じです。
ミラノ (WARRiOR、コスト: 5, 9, 13)
序盤から雇える戦士系キャラ。火力は高く、特に終盤でのOSPラッキーストライク+裏閂がひどい事に。地味に全体STR強化のウォークライが攻防一体型スキル。
また耐久力が高いことも魅力で、うっかり残念なことになったとしても戦闘中や歩行中に突然復活するのがとりわけ強力。高価で入荷しにくいスペアいのちの使用数を抑えられます。まぁ、一人で呑んだくれていれば毎日入荷はしますけれど。
難点その1は、レメディ・アイジスといったいかにも戦闘バランスが良さそうなキャラと、相性が最悪なこと。好感度が下がる一方(-・;
難点その2は、斧と糸のマスターより剣を... 使わない人にはスキルポイントの無駄遣い感が。それが嫌な人は自分の職業を(略。
シースリー (SCOUT、コスト: 5, 9, 13)
扉開けと敵襲警戒な人。そして雑魚敵が洒落にならない強さになってくる階層では、敵の出現率を下げるスニーキングがすごく大事。
宝回収にも大事で、罠を安心して解除したり、高いLUK値に更に装備でブーストしてレアアイテムを狙ったり。特に即残念やもっと酷い罠が出る所で、いるとなにかと便利。
それと後方からの弓でとどめをさせたり、10回攻撃でメタルみたいな高い守備力の敵にダメージを与えたり。と、なんというか全力で補助役で、でも入れておきたい人。
フィス (KARATEKA、コスト: 6, 10, 14)
HPが高く、殴りでの消費APが少なくて安心して行動回数を使い切れる人。
えっと、ごめんなさい、使い方がよく分かっていません(汗)。アミュさんのスキルとの相性で...
アミュ (MAGiUS、コスト: 7, 11, 15)
普通魔法攻撃なキャラは、MPを使い切るまでは無双の如き強さで、MPを使い切ったら終了なはずなのですが... えっと、敵を倒したときのMP自動回復ってなんですか? ボス戦でもなければ常時MP満タンを維持できる魔法使いなんて、ただのチートキャラだと思います。爆熱・絶零・轟音の3属性と敵との相性を考えるのがちょっと大変でも、3属性しかないのは楽というか。INTが高いのが、先行率にも亜法火力にも繋がって、いろいろとどうしようもありません。特に某ボスの狩り後の化けっぷりが。
テレポインタや酔夢霧雨といった、直接攻撃でないスキルも持っていて、少しスキルポイントの無駄遣いかと思いきやそうでもなく。特にテレポインタはゲーム中最大のバランスブレイカーという印象。いろいろとどうしようもありません。
アイジス (GUARDiAN、コスト: 11, 15)
ガードの鬼。このゲーム、ガード役と殴り役と亜法役の3人パーティーが核になる事が多くて、そのガード役の中でも飛び抜けた防御力・防御スキルとオートヒールで、どうしようもない人。アミュさんが必ず先行して1ターン撃破担当とすれば、アイジスさんは先行されても何ターンかけてもじっくり倒せる担当というか。一人前面に立たせていれば幸せ。雑魚戦でもボス戦でも重宝。
でも終盤になると後列に単体攻撃されたり全体攻撃されたりと、気がついたらアイジスさんしか生き残っていないことも。全力防御や絶対防御をしても敵がその隙を突いてきて結局残念な展開になるのを楽しむのも、このゲームの楽しみ方の一つ。そんな意味で、育てると楽しい人。
瑠璃 (SAMURAi、コスト: 11, 15)
刀を装備しての最強の火力を持ちつつ、前面に立たないと攻撃に参加できないはずなのに装甲が紙という、使い勝手が微妙な人。店売りの武器はあまり役に立たなくて、真価を発揮させるためには逢魔刻狩りというちょっと手間がかかる事に。
しかし、本気の瑠璃さんは見世物としてどうしようもないレベル。1300ダメージの画像を貼ってみるけれど、多分装備を調整すればもっと無双になれるかと。アミュさんと組ませて1ターン撃破を安定させたり、ぴのさん成長のお供にも最適だったり。
瑠璃さんのお陰で、壁に体当たり連打でのダメージ調整のありがたさが分かりました。
ぴの (NiNJA、コスト: 9, 13)
トリッキーな特技ばかりの忍者。C3さんを少し攻撃側に倒したような。地味に状態異常の耐性が多いのが安心。
OSPの戦術塵風が色々ひどい。ドラクエでメガンテに相当する自爆技で、わりと強力... なように見せかけて、けっこう避けられる。高レベルだとけっこう命中するようになって、スペアいのちを多数持たせれば毎ターン大ダメージ万歳と思っていると、残念なことになると好感度が激減してレベルが下がり、これを打つ度に使い勝手が下がっていくというどうしようもない状態。まぁ、レベルの上がりっぷりがトップクラスで、結局まずそうな敵にあったときの回数限定の保険程度に。敵の数が多いときだとか。
個人的には終盤で見られる毎ターン騙し打ちというネタが面白かったのですが、面白いだけで実用性はさっぱりありません。
アマネ (GUNSTAR、コスト: 14)
最強クラスの銃を扱える人。特に@コストのない銃が手に入ると、前に壁キャラを置いて後ろから何発もがんがん攻撃という。だからアイジスさんのような壁... と相性が悪いのがどうにもこうにも。
えっと、ごめんなさい、フィスさん同様に使っていません(汗)。
シンク (COMMUNE、コスト: 15)
典型的器用貧乏。殴りはできるし、亜法攻撃はできるし、リフレッシュで回復は出来るし... と良くとらえることもできるし、最強武器は装備できないわ火力は低いわ回復量は少ないわという見方も。
一番大事なスキルはテンペランスではないかと。これでミラノさん使いも安心。
...えっと、他のキャラは全員Lv40まで上げたのですが、シンクさんだけはLv20にも届かず。どうしようもなくレベルが上げにくいのですけれど... 同じくレベルの上げにくいC3さんに比べても更に劣るし、更に宝箱の入手率にも関係しないから同行する事も少なく。うーん(汗)。
クリオロ (WARRiOR、コスト: 16)
行動回数増加+2が鬼。APは増えなくて、後列にLv20弱のメイドさんを置くのに比べると使い勝手が劣るように思えつつも、アミュさんのように高火力低消費APな技を使っていけば十分に。終盤になるほど役に立ちます。と言うか、終盤になると低レベルキャラを後列に置いて行動回数稼ぎという戦法が使いづらく。
それと戦士としては、ベルセルク→ゴブリンパンチのコンボが強力。1ダメージしか与えられない幽霊とかメタルとかに対して。
ミラノさんと違い剣マスターで使い勝手が良いように思えつつ、両手持ちや裏閂を持っていなくて、結局の所戦士としての性能は同等な印象。

主人公の使い勝手

ついでに主人公で行ってみた育て方も。わりとメイドさんが固有能力以外は器用貧乏なスキルを覚えるのに対して、主人公は目的のスキルを一直線に目指したり、余ったポイントでスキルブーストできたりと、色々便利。特にGREENSEEDでコストの高いMAGiUSにしておくと、スキルポイントに2つ余裕があるように見えたり。ここに挙げるのはあくまで一例と言うことで。

SHARMANiC: 回復特化系
レメディさんとミラノさんの相性が悪いもので、序盤にミラノさんを選択するならこちら。
序盤の探索でマッチの節約に有効。また、ボス戦が長期戦になってわかもと持ち込み数が足りなくなったりするとまた重宝。お酒を大量に持ち込んでフルリバイブ戦法とか。
WARRiOR: 剣特化型
レメディさんとミラノさんの相性が悪いもので、序盤にレメディさんを選択するならこちら。
不要な特技を覚えるくらいなら STR や DEX 強化な方向で。
SCOUT: 宝探索特化型
トレジャーハンターを覚えたら、後は全ての能力をLUKに振ると。LUKが50台後半になると敵がレアアイテムをけっこう落とすように。いやまぁ、全ては回収しきれていませんけれど。
4人パーティー以上になれば、主人公は戦闘中は何もしなくても良かったりするもので、こういう戦闘に直接的には役に立たない育て方もできたり。
MAGiUS: ポインタ型
エレベーターがない深い所に行ったときに、残念なことになってまた最初からやり直しという悲劇を防げます。パワーポインタが貴重品な所で、これがあると安心感が段違い。
MAGiUS: 探索型
固い扉をあっさり開けてくれる禁呪シルクスだったり、宝の罠が全く怖くなくなる銀河ライブラだったり。GREENSEEDのC3さんを一緒に入れて100%罠箱識別+トラップ解除、それだけ覚えれば他はLUK特化、というのもあり。
MAGiUS: 攻撃特化型
...何回主人公MAGiUSのレベルを下げてスキルを振り直したか考えたくない(-・;

そんな感じで。WARRiORとKARATEKAはあまり育てていなくて、ザイオンスレイヤーと螺旋掌を見るためだけにもう少し続けてみるのも良いかなと思いつつ、そろそろ別の作品に進もうかなとも(-・;

いやはや、相当楽しめました。

それにしても、これだけクリアに試行錯誤を繰り返して何度も心が折れそうになったのに、クリアしてみるといつもより簡単に思えてしまうのは、RPGというジャンルのためでしょうか(汗)。


11/20

_ [同人ゲーム] デジゲー博2014に行ってきました

11/16(日)に、同人ゲーム、インディーゲームの展示・頒布イベント、[デジゲー博2014] に行ってきました。運営・サークルさんなどイベントに関わった方々に、どうもありがとうございました。

しっかりしたレポートは [もっともホットな同人&インディーゲームがアキバに集結!“デジゲー博 2014”注目ゲームチョイス(2D編)【デジゲー博 2014】 (ファミ通.com)] や [体験型展示と参加型企画で盛り上がった“デジゲー博2014”会場レポート (窓の杜)] 、その他デジゲー博でぐぐると出てくるサイトにお任せして、イベント時間の7割ほどぶらぶらしていた様子を。

去年の日記: [2013/11/21 デジゲー博に行ってきました]

会場・雰囲気

第1回の会議室1部屋から、[秋葉原UDX] のイベントスペースに場所を移しての第2回。参加サークル数が約2倍の162に増え、でもその場所のためなのか前回より混雑していました。遊ぶ人が多くて、とくに今回スコアアタックイベントもあり、全然人が減らない感じでした。

その場で遊べるのと、他の方のプレイを見られるのが楽しいです。プレイ動画より楽しさが伝わってきます。

同人シューティングゲームキャラバン

[エンドレスシラフ] 主催の同人シューティングゲームキャラバンに参加しました。や、最初は見ているだけにしようかと思っていたのですが、どうせなら参加賞目当てで狙ってみようかと。

実施時間が12:00~15:00で、参加を決めたのが13:00ごろでわりと頑張って回って、5サークル。待ち時間があり、参加賞の7サークルを狙うだけでも大変でした。届きませんでしたけれど、楽しかったからいいです、と。

シューターとしては普段触れない作品を半強制的に(?)遊ぶきっかけとして、そしてこの時間内は人がひっきりなしにスコアアタック台に入ってくることから見ているだけでも楽しいと、良い企画だったと思います。逆に言うと参加サークルさんはイベント中ずっと張り付いている感じで、ありがとうございます&お疲れ様です、と。

以下、遊んでみた作品について。

[Project ICKX]。3Dフライトシューティング。ごめんなさい良く分からなくて、完全に参加賞(汗。

[Apocalypse]。2D縦シューティング。ボム抱え落ちを繰り返してボスに会う前に終了(汗。いやほんと参加賞。こんな人でも参加していました。プレイ前にどこかの方から取材でプレイ中の写真を撮って良いですか? と言われてOKして、どこで使われるのかなと思って巡回したところ、あ、たしかに窓の杜にそんな写真が(-・; へたくそで良い写真にならず失礼しました。

[PlatineDispositif]。地球にたぶんない文字でタイトルも操作説明も書かれている2D縦シューティング。1回しかチャンスがないのに残機潰しなんてするわけないじゃないですかと雑談しながら進めていたら、道中で2機連続して落ちて残機0に(/-; そのあと超安全プレイモードに切り替えたところ、時間切れまでに全滅はしなかったものの当然のようにランキング圏外でした。わけのわからない文字でネームエントリーするというクソゲーの挑戦権は得られませんでした。残念。スコアシートにこの数字? を自然に書いていく紫雨さんが凄いと思いました。

[クロスイーグレット]。横シューティング。YouTube の [REVOLVER360 RE:ACTOR デジゲー博スコアタバージョン] の通り。普通には避けられないレーザーを回転で隙間を作って避けるのが面白いです。慣れるまでは…… というか多分パターン化しないと回転しても結局喰らってしまうのですけれど、このモード中はいくら被弾してもデメリットは減点だけで3分間最後まで楽しめる作りが良かったです。一見さんがスコアアタックで魅力に気付きやすい感じな?

[大雪戦]。Lethal Operation、横シューティング。この中で唯一ちゃんと遊んでるゲームで、これならある程度のスコアを狙えるかなと思っていたら、開幕直後に被弾した人がここに。「ガンナーで撃破」というお題を見て、こんな最弱キャラなミッションをスコアアタックに入れるなんてと思いながらも狙って、あと1発で双方落ちるところで日和って強キャラに切り替えて取れなかったという微妙なプレイになってしまいました。いちおう30万点は超えたから満足。大雪戦ゲーはシステムに慣れると別ゲーのように簡単になるけれど、初見だと大変かも? とボスの堅さに苦戦している方を見て思っていました。今回のイベントで大雪戦ファンが増えると良いなぁ。

おまけ、[上海アリス幻樂団] のゴールドラッシュ。企画スペースを使い切る、と言うかカタログに書いているよりも大きなスペースを使った行列になっていて、さすがの神主人気、そしてそれに合わせる運営側もと。作品は、小槌でコインざっくざくで、見ているだけで脳汁が出そうでした。ハイスコアが更新されたときに拍手が起きる、ゲームも回りも良い雰囲気でした。行列が長くて私は遊ぶのをパスしましたけれど、2台体制で十分回ってきたようです。

unity-chan! スタンプラリー

unity-chan! スタンプラリー、8つのブースを回ってスタンプを集めましょうというカードを貰い、他のついでにゆっくり回ろうと思いました。

思いましたら、あれ? ぜんぶお隣さんじゃないですか! と心の中でツッコミを入れたのは私以外にもたくさんいるはず。まあ混雑していて、時間的にはばらばら訪れました。

8個のスタンプを集めると2回回せるガラガラ、結果は3等×2。今回は通常運モードでした。

その他

[野生の男] さんのドラゴンに乗るゲームは、さすがに日本のOculus第一人者という感じで。コミケでは企業ブースでもないと展示できないサイズ。これが見られただけでも満足でした。こちらも神主列同様待ち時間が長く、体感は見送りました。

[UTG Software] さんのすわこちゃんcubicのOculus Rift。立体的に見ると高さ方向の弾の隙間が見やすくて、難易度が控えめになった気分です。DK2は頭の平行移動をトラックできることを謳っていて、椅子に座ってゲームするならあまり平行移動しないのでは? という感じも少しありますけれど、少しの頭の動きでも付けている時の違和感軽減になるのかなと。リアルと異なる微妙なところを一つ一つ取り除いていくような。もともと2次元のディスプレイで遊ぶゲームがヘッドマウントディスプレイを被ってこう感覚が変わるなら、はじめから Oculus や Project Morpheus 向けに作ったゲームってどうなるのだろうと、今後が楽しみです。や、UTGさんのところがもしはじめからOculusだとすると、それ相応の弾幕がはじめから飛んでくるような(-・;

[銀河魔法少年] さんの展示で、エプソンのスマートグラス [Moverio] 初体験。眼鏡タイプは Oculus のように視界全部が覆われるよりも抵抗感が少ないです。

へっぽこさんのぞうもつの森に3回挑戦、1回目: 烏賊が出てきて迷っていたら時間切れで負け、2回目: 最初に同じ烏賊が出てきて間違えて負け、3回目: 20回以上正解を続けてまた烏賊がでてきて今度こそはと思ったら時間切れで負け、まとめると烏賊が出ないことを祈るゲーム(違。16時間で作ったと言うことと、どこで間違えてもこの臓物はどんなものでと蘊蓄を語るへっぽこさんが流石でした。

スコアアタックの受付時間終了あたりで、会場中で鉢合わせした unionさん・WAIさんと昼食を取るために早めに出ました。ここまでで。

もう一度、イベントに関わった方々に、どうもありがとうございました。楽しかったです。冬コミもよろしくお願いします。