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hossy online - といぼっくす

ゲームの感想日記、たまにIT・プログラミングの話


09/06

_ [ひとりごと] 連鶴を折ってみた

ゲームの操作中にうちの2歳児からのリアル攻撃を食らって途切れている間にそのままゲームオーバー(-・; みたいなことがちらほらあり、FGOみたいにいつでも中断できるものがやりやすいという今日この頃。そんな中、ゲーム以外で中断しながらできることとして、連鶴に挑戦してみました。

1枚の紙をハサミやカッターナイフで切っておいて、繋がったまま何枚も鶴を折ります。つなぎ目が破れたらゲームオーバー。

普通の鶴

最初の数手の展開図。詳しくは [折鶴 (WikipediaJ)] を。頭・尾と翼が交互に現れます。

一部繋がった四連鶴 (楽々波さざなみ)

折る前に実線部分を切り、小さな正方形の折り紙だと思ってそれぞれ折ります。1カ所か2カ所の角が繋がっていて、ぴったり角に折り目をつけようとすると破れそうになりますが、あまり繋がっていることを気にせずに進められます。ここまでは。

左の展開図で、頭の部分で4枚繋がったように折るものを、江戸時代の折り鶴本「秘伝千羽鶴折形」で楽々波と呼ぶそうです。

全部繋がった四連鶴

左下の鶴から折ろうとしても、他3つの小さな折り紙に影響します。変に力を加えると曲がったりちぎれたり。

私の場合こんな感じで並行して作りました。

  1. 紙を切る前にこの図の折り目を付けておく
  2. 紙を切る
  3. 4枚すべてこの折り目まで折りたたむ
  4. 4枚すべて花弁折りでひし形にする
  5. 4枚すべて頭と尾を折る

全部繋がった九連鶴 (青海波せいかいは)

真ん中の折り紙が4つの角全部隣と繋がっていますよ? 同じく並行に進めてみました。頭と尾を折るところで混乱。左のように1つの角が頭4つになっていれば4つまとめて中割折りすれば形が崩れませんが、右のように全部頭を同じ向きにしようとするとそれもできません。

右図の方は、同じ江戸時代の本で青海波と呼ばれていたそうです。江戸時代怖い。

全部繋がった十六連鶴 (十六文字じゅうろくもんじ)

こちらも十六文字という名前がついているようです。ソースは不明。

本当は頭の向きを同じにするみたいですけれど、力尽きて簡単な方にしました。それでも途中の状態がユニット折り紙なのというような立体になって、なんとか組み立てても頭の所がぐちゃぐちゃで終了。たぶんこれくらいになると、折り紙よりも大きな包装紙とか、破れにくい和紙とかが向いているのかと思います。

こんな感じで楽しめました。でももうしばらくは易しいもので十分かなと(汗。

余談その1

折り紙は中学生くらいの頃に ビバ!おりがみ を見て、凄いなと思うとともに、この世界にはついて行けないとさっそく諦めた人がここに(-・; 展開図だけで折ろうとか、√がたくさん出てくるとか。今でも記念碑的な本だそうで、納得です。

余談その2

こういう同じようなことを繰り返すと、確率や期待値を意識します。1個折るのに95%成功するなら、全部うまくいくのは 0.95^16 ≒ 44% とか。ゲームのハイスコアアタックでリスキーな操作をして繋がり待ちする気分です。 ……成功率を上げようとしない人(-・;

余談その3

連鶴動画でネット検索すると、鶴翼三連がわりと上位に出てくるのは(-・;